2080年から2100年の年間降水量（21世紀末予測／SSP1-2.6）

21世紀末（2080年から2100年）の将来予測を、気候変動に関する政府間パネル（IPCC）第６次評価報告書（AR6）で用いられたSSP1-2.6シナリオについて示しています。

SSP1-2.6：化石燃料依存型の発展の下で、気候政策を導入しない最大排出量シナリオ

気候モデル：MIROC６

【注意事項等】予測結果は特定のシナリオに基づく予測であり、種々の要因により実際とは異なる現象が起こる可能性（不確実性）があります。